先月の試行的面会?(面会交流に関して父母間で合意はできていないものの、家庭裁判所の中にある一室で一度会わせてみましょう、という面会)で念願かなって息子に会えました。
裁判所内は撮影禁止なので、入口です。
面会時間は30分。面会には調査官が同席します。
1年8か月ぶりに会う息子たち。
自分の顔を覚えているだろうか、抱きしめさせてくれるか、色んな思いが交錯します。
調査官からは、あまり感情的になると子どもたちが驚きますよとのアドバイス。
泣いてしまうお父さんもやっぱりいるんだとか。
お父さんっ子でいてくれた5歳の長男は、一緒に暮らしていたころは、僕が仕事から帰ってくると、いつも駆け寄ってきて抱きついてくれたのに。
・・・目も合わせてくれなければ、お父さんとも呼んでくれませんでした。
この日の長崎はよく晴れていて、 海と空の青がまぶしかったです。
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